
スポーツメンタルが弱いんだよな。。。
- 試合で緊張して辛い
- 練習で怒られて楽しくない
- モチベーションが続かない
あー、どうしていいかわからない!メンタルトレーニングをしたい!
といったお悩みにM’s整体が応えます!
なぜなら、当整体ではメンタルトレーニングの基になっている催眠を学んでいるからです。
実は、海外のオリンピック選手、アスリートは催眠を取り入れています。
日本はまだまだ効果のないメンタルトレーニングが行われているので、催眠を学んだ方がよりレベルの高いメンタルトレーニングができるんですね!
この記事では、既存のメンタルトレーニングが効果がない理由と、効果的なメンタルトレーニングをどこで習えるのかについて書いています。
読み終えた後には、正しいメンタルトレーニングについてわかりますよ。
「メンタルトレーニングに興味がある!」と思ったあなたは、最後までじっくり読んでくださいね!
一般的なメンタルトレーニングが効果がない理由
学校の部活などで教えてくれるメンタルトレーニングの効果はあまり期待できません。
なぜなら、「目標は高い方がいい!」というのが今も指導されているからです。
実は、目標が高いと理想と現実にギャップができて辛くなることがわかっています。
スポーツのメンタルトレーニングは、将来の目標を高く設定します。
なので、下手な人の大半は理想と現実のギャップに苦しむんですね。
未来への高い目標設定は、かえって害となるんです。
他にも選手が潰れる要素はたくさんありますが、ひとつの要因として「高い目標」はない方がいいと覚えておいてください。
「結局、メンタルトレーニングって何なの?」と思ったあなたは、次を読み進めてくださいね!
日本のメンタルトレーニングは自己催眠が主、海外では他者催眠も使っている
メンタルトレーニングは、自己催眠と他者催眠に分けられます。
自己催眠的メンタルトレーニング
自分に「おれはできる!」「試合の緊張感が楽しい!」などと自分に暗示をかけることを自己催眠といいます。
日本でもよく行われているのが、自己催眠によるメンタルトレーニングですね。
自己催眠を前向きに使える人ほど、成功しやすいともいえます。
しかしながら、自己催眠も「高い目標ができる」と行いがちなので挫折しやすいんです。
簡単にいうと、達成可能なことを「できる」と自己催眠しつつ取り組んでいくと上手くいきます。
こういった繰り返しが自信になって後々に大きな結果を生むんですね。
海外のオリンピック選手は他者催眠も使っている
海外の選手は他者催眠も使っています。
「ロシアでは催眠を使っていてオリンピックで話題になった」と催眠の先生から聞いたことがあります。
漫画メジャーでも、主人公がイップスを治すために催眠を受けています。
このように海外では当たり前のように催眠でメンタル強化をしているんですね。
他者催眠を受け、自己催眠を併用していくと「緊張感が楽しい」「怒っている人は放っておこう、今やることを全力でやろう」「やる気があってもなくても今やることに集中しよう」というように変わっていきます。
なので、他者催眠と自己催眠を心理学的な点から利用していくとメンタルが強くなるんです!
「ほうほう、自己催眠も他者催眠もどちらも上手く利用すればいいんだね!わかったけど、どこでメンタルトレーニングを習えるの?」
と思ったあなたは次を読み進めてくださいね!
メンタルトレーニングを習える旭川のM’s整体
催眠療法で選手の要望にあわせた他者催眠を行ないつつ、前向きな自己催眠を習えるのがM’s整体です。
なぜなら、僕は高校生からメンタルトレーニングを行い、催眠療法によるメンタルトレーニングを3年以上続けているからです。
僕自身の催眠療法が過信にならないように、スポーツメンタルだけではなく、さまざまな心理学の研究結果などを常に勉強しています。
なので、スポーツ、健康、ダイエット、ストレスなどさまざまな心理分野の共通点を選手に伝えています。
当院では、選手自ら現実的に考えられるように他者催眠を入れていきます。
催眠療法による他者催眠を経験すると自己催眠も上手くなります。
ある程度、コツがわかりそうな時点で選手に自己催眠法を教えています。
このようにスポーツ整体とスポーツメンタルを同時にできるのは旭川でM’s整体のみです。
「メンタルトレーニングって奥が深いんだな!催眠療法による他者催眠を受けて見たい!」と思ったあなたは今すぐご連絡ください!
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